活動歴 工芸作品
松本保忠 工芸作品紹介ページ
人形
平成24年8月博多人形を見学。
平成24年8月21日(火)午前 博多陶遊窯「西 正道」訪問 及び 午後:「美研ギャラリー」訪問
原型製作・型取り・生地つくり・焼成・彩色等について、見学・助言を受ける。
この見学を機にテラコッタを基にした人形制作に取り組む。平成25年新潟県展の工芸部門にテラコッタ人形初出品初入選する。
今後継続して、人形制作を追及していきたい。
2022年度
● 2022年9月 第1回人形(陶・テラコッタ・土)の仲間たち展
9月27日(火)~10月2日(日)午前10時~午後5時 ギャラリー立体造形館
10点出品
● 2022年9月 第28回長岡市美術協会展
9月13(火)~9月19日(月) 長岡市美術センター(長岡市立中央図書館2階)
「陽春対(終わりの始まり21-3)」 65×50×73㎝ 材質;テラコッタ・他
● 2022年5月 第76回新潟県展 工芸部門(人形)
新潟展 5月27日(金)~6月5日(日) 朱鷺メッセウェーブマーケット
十日町展 6月8日(水)~6月12日(日) 十日町市立中里体育館
長岡展 6月14日(水)~6月29日(日) 新潟県立近代美術館 他
題名「誕生・成長・伸びよ」 寸法:140×50×高さ50㎝ 材質:テラコッタ
2021年度
● 2022 にいがたの美術作家小品展2022 1/19(水)~24(月)
新潟新潟日報メディアシップ 2階日報ホール
題名:「七五三(晴くん)」 14×14×58㎝ 材質:テラコッタ
● 2021年9月 第25回長岡市美術協会展
「生命誕生(祈り・願い・思い)Ⅱ」 60×60×100㎝ 材質;テラコッタ・発泡スチロール・他
● 2021年8月 第38回新潟県彫刻会展
「生命誕生(祈り・願い・思い)Ⅱ」 60×60×100㎝ 材質;テラコッタ・発泡スチロール・他
題名「陽春対(終わりの始まり)」 大きさ:65×50×70cm 材質:テラコッタ
● 2021年5月 第75回新潟県展 工芸部門
「陽春対(終わりの始まり)」 60×50×70㎝ 材質:テラコッタ
2021年5月28日(均)~6月6日(日)朱鷺メッセ展示ホール( 朱鷺メッセウェーブマーケット)、
その後県内巡回(佐渡展・長岡展・上越展・胎内展)
2020年度
● 2020 にいがたの美術作家小品展 1/20(水)~25(月)
新潟伊勢丹 7階アートホール
題名:「七五三(晴くん)」 14×14×58㎝ 材質:テラコッタ
● 2020 制作作品
題名:「門出(結婚)」 30×15×60㎝ 材質:テラコッタ
2019年度
● 2020 にいがたの美術作家小品展 1/22(水)~27(月) 新潟三越7階 美術特別会場
題名:「麦藁帽の琴ちゃん」 15×10×50㎝ 材質:テラコッタ
●個展;ギャラリー立体造形館 長岡市東新町1丁目1-43
7月6日~14日・9月7日~15日
題名:「祈り(表裏)」 18×18×68㎝ 材質:テラコッタ
題名:「母(思いの眼差し)」 8×15×45㎝ 材質:テラコッタ
題名:「母三態」 8×18×25㎝ 材質:テラコッタ
題名:「足跡(ドラマー)」 15×18×52㎝ 材質:テラコッタ
題名:「琴ちゃん」 15×10×50㎝ 材質:テラコッタ
●新潟県彫刻会展
●新潟県展工芸部門
「片足立ち(表裏)」 大きさ;100×60×60㎝ 材質;テラコッタ・木
2018年度
● 2019 にいがたの美術作家小品展 2/13(水)~18(月) 新潟三越7階 美術特別会場
題名:「片足立」 10×10×58㎝ 材質:テラコッタ(着色)
●個展;ギャラリー立体造形館 長岡市東新町1丁目1-43
4月21日~30日 6月23日~7月1日・7月21日~29日
題名:「少女立像(表裏)」 テラコッタ 15*10*35
題名:「ポーズ(表裏)」 テラコッタ 45*15*65
題名:「コスチューム(ポーズⅡ・Ⅲ)」 テラコッタ・石塑粘土 14*13*66
題名:「思い」 大きさ:25㎝×15㎝×70㎝、材質:テラコッタ
題名:「記念撮影(七五三)」 大きさ:14㎝×32㎝×50㎝、材質:テラコッタに着色
●新潟県彫刻会展 2018年8月1日~5日新潟県民会館
題名:「思い」 30×30×58㎝ 材質:テラコッタ
●新潟県展工芸部門
題名;「片足立ち(表裏)」 大きさ;30×30×58㎝ 材質;テラコッタ・木
2017 年度
● 2018 にいがたの美術作家小品展 2/14(水)~19(月) 新潟三越7階 美術特別会場
題名:「祈り」 20×15×68㎝ 材質:テラコッタ(着色)
●長岡市展 2017年10月27日(金)~11月4日(水) シティープラザ アオーレ長岡
題名:「門出」 テラコッタ 46*27*36
●新潟県彫刻展 2017年7月29日~8月 新潟県民会館
題名;「記念撮影(七五三)Ⅰ」 大きさ:14㎝×32㎝×50㎝、材質:テラコッタに着色
●新潟県展 工芸部門出品
2017 第72回新潟県展 工芸部門入選作品 H29 5月26日(金)~7月2日(日)
新潟展( 朱鷺メッセウェーブマーケット)、県内巡回(柏崎展・佐渡展・上越展・長岡展)
題名;「思い・願い・祈り・絆」 大きさ:45㎝×45㎝×115㎝、材質:テラコッタ、発泡スチロール
2016 年度
題名「ポーズⅣ」 25㎝×15㎝×65㎝ 材質;テラコッタ、石塑粘土に着色
● 2017 新潟美術作家小品展 2/14(火)~19(日) 新潟三越7階 美術特別会場
題名;「思い」 大きさ:20㎝×14㎝×65㎝、材質:テラコッタ、石塑粘土に着色
● 第48回栃尾美術展 審査員として賛助出品 11/13(金)~15(日) 長岡市栃尾体育館アリーナ
題名;「佇む」 30×18×70㎝ 材質;テラコッタ
●新潟県展 工芸部門出品
2016 第71回新潟県展 工芸部門入選作品 H28.62月3日(金)~7月11日(月)
新潟展( 朱鷺メッセウェーブマーケット)、県内巡回(上越展・佐渡展・十日町展・長岡展)
「思い」 大きさ:26㎝×10㎝×68㎝、材質:テラコッタ
2015 年度
2016 にいがたの美術作家小品展出品 H27..2月16日(火)~2月21日(日) 新潟三越7階 美術特別会場
題名「祭支度」 大きさ:16㎝×15㎝×56㎝、材質:テラコッタ
題名「薫風Ⅱ」 大きさ:18㎝×12㎝×68㎝、材質:テラコッタ
11月13日(金)~11月15日(日)栃尾美術展 長岡市栃尾体育館アリーナ
賛助出品作品 題名;「薫風」 30×18×70㎝ 材質;テラコッタ
2014年度
2015 にいがたの美術作家小品展出品 H27..2月17日(火)~2月22日(日) 新潟三越7階 美術特別会場
題名;「陽春」 大きさ:16㎝×15㎝×56㎝、材質:テラコッタ
「待つ」 素材:テラコッタ 寸法:15㎝×15㎝×65㎝ 2014年制作作品
「待つ」 素材:テラコッタ 寸法:25㎝×28㎝×100㎝ 栃尾美術展審査員出品作
2013年度
68回県展 工芸部門 題名;「春日」 素材:テラコッタ 寸法:12㎝×20㎝×58㎝ 初出品初入選
型取り・生地つくり・乾燥過程で歪みが出たり、制作に対する工夫の必要性を感じた。彩色も含め今後の技術的な研究課題である。造形もさらなる工夫の必要性あり。
「待つ」 素材:テラコッタ 寸法:15㎝×15㎝×65㎝ 第18回長岡市美術協会展
2011年度
「明日へ」 素材:テラコッタ 寸法:25㎝×15㎝×80㎝ 第18回長岡市美術協会展
2004年度
「幼い姉妹」 素材:テラコッタ 寸法:28㎝×15㎝×23㎝ 2004年制作作品
1998年度
「少女5態」 素材:テラコッタ 寸法:15㎝×15㎝×23㎝ 第27回芸展に出品部分
陶芸
昭和63年12月1日~平成元年11月30日の1年間、国立上越教育大学の研究生として「工芸及びデザインについて」研究を行った。その時の指導教官の村木朝司先生に陶芸も授業を受けるよう指導を受け、高石次郎先生の下で陶芸制作を行った。その時の制作作品を紹介します。
鋳金
昭和46年4月~昭和50年3月までの4年間 労働省所管職業訓練大学校「鋳造科」(現:厚生労働省所管 職業能力開発総合大学校)で鋳造技術を学ぶ。その後職業訓練校の職業訓練指導員として鋳造技術を指導する中で鋳金技術を研究する。その中で制作した鋳金作品を紹介します。